feve

ガレット・デ・ロアというフランスのお菓子をご存知でしょうか?
訳すと「王様のガレット」、素朴な地方菓子です。
季節もののお菓子で、 大きな丸いパイの中に陶器の人形を1個だけ入れて焼き、
切り分けて食べる際にその人形の入ったお菓子に当たった人は1年間幸せに過ごせるという、
そんなパーティー色の強いお菓子です。本来は神聖なものなんでしょうけどね。
フランスでは1月になると何処のお菓子屋さんもそのお菓子が山積みになるそうです。
どうしてこんな楽しそうなものが、今まで流行らなかったのでしょうか?
おそらく事故が怖かったんでしょうね。
誤飲したりとか、歯が欠けたりとか。
日本で一般化したら必ずあるでしょうね。
てことは、これからも爆発的には広まらないってことか。
来年の1月にはまだ早いですが、
皆さんに美味しい「ガレット・デ・ロア」食べていただこうと準備中です。
04.4.2